システム・設備のこだわり


システム

デンツプライ社製 CAD/CAM セルコンスマートセラミックス

コンピューター制御により、模型を光学スキャン・設計・削りだし・焼結によるジルコニア製キャップの製作から、その上のポーセレンの築盛・焼成に至るまでオールセラミックスのすべての工程を技工所内で行っています。当技工所が京都・滋賀地区で唯一この機械を所有している施設です。

セルコンジルコニアクラウンブリッジ

現在歯科用オールセラミックスの中で最強の強度を誇るジルコニアを使用したクラウンとブリッジ。

ノーベルバイオケア社製 CAD/CAM プロセラシステム

コンピューター制御により、模型をスキャン・設計します。国内に工場があり、歯科技工所からデータを送信するとキャップ部分が完成して工場から届きます。その上にポーセレンを歯科技工所で築盛・焼成してオールセラミックスクラウンが完成します。

プロセラジルコニア クラウン・ブリッジ

現在歯科用オールセラミックスの中で最強の強度を誇るジルコニアを使用したクラウンとブリッジ。

プロセラアルミナクラウン

ジルコニアよりは強度が劣りますが、透明感のある酸化アルミナを使用した美しいクラウンです。

プロセラアルミナラミネート

酸化アルミナを使用したラミネートベニアです。ラミネートベニアの中では最強強度を誇ります。

VITA社製 インセラム

当技工所ではCAD/CAMを利用しています。模型を光学スキャン・CAD・削りだし・ガラス化によるそれぞれの素材のキャップの製作から、その上のポーセレンの築盛・焼成に至るまでオールセラミックスのすべての工程を技工所内で行っています。

インセラムジルコニア クラウン・ブリッジ

ジルコニアを含む酸化アルミナを使用したクラウンとブリッジ。他システムのジルコニアと比べ強度は小さいです。

インセラムアルミナクラウン

インセラムジルコニアよりも強度はおちますが、透明感のある酸化アルミナを使用したクラウン。プロセラアルミナよりも強度は小さいです。

インセラムスピネルクラウン

インセラムアルミナよりも強度が小さく、より透明感のある酸化スピネルを使用したクラウンです。

ペントロン社製 OPC・OPC3G

それぞれの素材のペレットを高温で溶かし加圧成型してキャップやクラウンを作ります。キャップの上にはポーセレンを築盛・焼成し、インレー・ラミネートベニア・クラウンには表面に着色・焼成して完成させます。オールセラミックスのすべての工程を技工所内で行っています。


OPCクラウン(レアリング・ステイン)

プレスセラミックスの一種OPCを使用したクラウンです。キャップ状のOPCクラウンにポーセレンを築盛・焼成させたものと、クラウン完成形のOPCクラウンに着色・焼成したものの2種があります。透明感が高く非常に美しいですが、プロセラアルミナと比べ強度は小さいです。

OPCインレーおよびラミネートベニア

プレスセラミックスの一種OPCを使用したインレーとラミネートベニアです。完成形のOPCインレー・ラミネートに色を塗り焼成します。透明感が高く非常に美しく、オールセラミックス製のインレーやラミネートの中では強度が大きい方です。

OPC 3G クラウン

OPCより強度の大きなOPC3G HSを使用したクラウンです。キャップ状のOPC3Gクラウンにポーセレンを築盛・焼成させて製作します。透明感が非常に高く美しいですが、プロセラアルミナと比べ強度は小さいです。

Sirona社製 CEREC3
ベントロン社製OPC・OPC3G

模型を光学スキャン・CADを行い、ガラスセラミックのブロックから削りだして製作します。オールセラミックスのすべての工程を技工所内で行っています。

CEREC クラウン

ガラスセラミック製のクラウンです。透明感が高く美しいですが、強度は小さいです。

CEREC インレーおよびCEREC ラミネートベニア

ガラスセラミック製のインレーおよびラミネートベニアです。透明感が高く美しいですが、強度は小さいです。


ベントロン社製OPC・OPC3G
照明

Zahnで審美材料を取り扱う部屋には特別な照明を使用しています。通常の蛍光灯とは違い、太陽光に近くあらゆる色が再現できるような蛍光管を採用しています。


マイクロスコープ
マイクロスコープ

ほぼ全ての歯科技工作業にマイクロスコープを使用し、精度の追及をしています。


レーザー溶接機
レーザー溶接機

様々な金属加工作業にレーザー溶接機を使用しています。レーザー光の当たった部分だけの金属を溶かして溶接することができるため、金属を使用した様々な作業の精度を高めることができました。


CAD/CAM
CAD/CAM

Zahnでは、歯科技工所としては早くからCAD/CAMを導入し、今では技工所内に3種のシステムを用意しています。さまざまな種類のオールセラミックスシステムに対応していますので、あらゆる症例に合わせた最適なシステムを選択することができます。


咬合器

歯科では、模型を「咬合器」と呼ばれる顎の動きを再現させるものに装着して診断や作業を行っています。かみ合わせを研究するスタディーグループが数多く存在しているため、それぞれの考え方に合わせた様々な咬合器が存在しています。Zahnでは非常に多くの種類の咬合器を用意して、あらゆる咬合理論に対処しています。

エントランス

Zahnでは作業環境にもこだわり、スペースを分けています。

エントランス

メイン技工室

通常の技工作業を行う部屋です。模型作りから研磨作業まで行います。

メイン技工室

ポーセレンルーム

陶材の築盛等を行う部屋です。埃を嫌う作業なので分けています。メイン技工室の隣にありガラス越しに電気炉の様子を観察できるようにしてあります。

ポーセレンルーム

鋳造研磨室

最もほこりや熱の多く出る部屋です。空気は排気専用焼却機等を通過させてダクトから屋根の上にあがるように設計してあります。

鋳造研磨室

ミーティングルーム

ミーティングを行う部屋です。埃を嫌う機械も置いてあります。

ミーティングルーム

歯科技工関連書籍(輸入誌含む)月刊誌等600冊超・各紙別冊・その他書籍・カタログ・マニュアル等を所蔵する書庫もあります。