Zahnブログ

研修会の模様や最新の材料・機器の導入情報から、Zahnの日々の出来事など、最新の歯科技工情報をわかりやすく身近にお伝えします!

2019年2月25日

こんにちは 東です

2月19日火曜日
NGSC 特別公演に参加させていただきました
今回は特別公演ということで

歯科技工業界で

知らない人はいないんじゃないかと思うほど

世界的にも有名な西村好美先生が来てくださりました

僕も学生の頃に一度だけ西村先生の講義を

受けさせていただいたことがあるのですが

その時に見せていただいた口腔内写真で

どれが技工物でどれが天然歯なのか

わからなくて驚いたことや

いつか自分もそんな技工物を作りたいと

思ったことを覚えています

今回の特別公演で西村先生が

日頃から患者さん一人一人に適した補綴物を作る上で

意識していることやこだわっているポイントを

かなり細かくここでは書ききれないほど

多くのことを伝えてくださりましたので

僕にも真似できるところは

すぐに気をつけていこうとおもいました

技術的な内容では基本的なことですが

補綴物のマージンの適合性の正確さに驚きました
顕微鏡で覗いた写真を見ても

マージンと模型に段差や隙間がなく調整されていて
これが本当のマージン処理なんだなと改めて感じました
どんなに見た目がキレイな補綴物であっても

マージンの適合が良くないと

そこにプラークがたまったり

虫歯や歯周病が進行してしまう可能性があるので
まずはマージンの適合性をバッチリ合わせられるように

気を付けて行きたいと思いました

他にも

ブリッジなどのケースでは

患者さんが清掃しやすい

ポンティックの形態に気を付けたり
ジルコニアの大臼歯部の補綴物では

口腔内での調整が

歯科医師にとっては大変な作業であるので

咬合器上でどこで噛ませているか記録を残して

歯科医師にもどこを削って調整すればいいか

伝えてると聞いて
患者さんや歯科医師のことを考えながら

仕事をするのは当たり前のことですが

自分自身常に考えられているかと思うと

そうでないときもあるので

そういったところも気を付けて

仕事をしていこうと思いました


二時間の講演でしたがあっという間に時間が過ぎ

多くのことを学べて

貴重なお話を聞かせていただきとても楽しかったです!

カテゴリー:スタッフブログ

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